-
チャスタトンのブラウン神父シリーズ
-
2007.07.13 Friday 11:03就寝前の読書は、G・K・チャスタトンの「ブラウン神父」シリーズを、やっと3冊読み終わりました。
ブラウン神父の童心
後に素晴らしい大親友になる怪盗フランボウと出会う「青い十字架」、
そのお話でフランボウをとっつかまえようとしていたパリ警察の主任ヴァランタンが絡む「秘密の庭」、
心優しきフランボウがとうとう改心する「飛ぶ星」、
“心理的に見えざる男”の犯罪「見えない男」
が特にお気に入りです。
ブラウン神父の知恵
鏡に映った変てこな怪物の正体が謎を解く「通路の人影」、
嘘発見器がキーワードの「器械のあやまち」、
一族にかけられた呪いのせいで大きくなった片耳を鬘で隠して暮らしているという男の話「紫の鬘(カツラ)」、
がお気に入りです。
ブラウン神父の不信
キリストの復活のように神父さんにも奇跡を起こさせようと企てられた陰謀を打ち砕く「ブラウン神父の復活」、
犬の習性が謎を解く「犬のお告げ」、
がお気に入りです。
芥川賞・直木賞受賞作 吉原手引草
-
Comment
-
Trackback
- http://plantwith.jugem.jp/trackback/67
-
2009/02/16 9:47 PM posted by: 犬の習性@犬の習性の特徴について
-
2007/07/13 8:53 PM posted by: MSレビュー【あらすじ】 奇想天外なトリック、痛烈な諷刺とユーモア、独特の逆説と警句、全五冊におよぶ色彩ゆたかなブラウン神父譚は、シャーロック・ホームズものと双璧をなす短編推理小説の宝庫で、作者チェスタトンのトリック創案率は古今随一だ。 まんまるい顔、不格好で